トップ 差分 一覧 Farm ソース 検索 ヘルプ RSS ログイン

LinuxZaurus/GPSを使う

CFGPS編

参考にしたページ

  1. CFGPS2+qpeGPS
  2. CFGPS2+madmaps

手順

  1. CFGPS2qpeGPSを使ったやり方
    1. まずqpegps_0.9.2.3.3_arm.ipkzlib_1.1.4_arm.ipkをインストールする。
    2. 続いてザウルスにCFGPS2をセットし、qpeGPSを起動。
    3. GPSタブのaegs:を「-p /dev/ttyS0 -s 4800」から「-p /dev/ttyS3 -s 4800」に変更し、OKを押してからqpeGPSを再起動。
    4. GPSタブのData Status内のlat:、lon:の数値が出るまで待つ。(5分もすれば測位できてるはず。)
    5. ConfigタブのMap directory:で下記のスクリプトで集めたmapと、maps.txtが保存してあるディレクトリを指定して、とりあえずqpeGPSを再起動。
      • 下記のスクリプトでmapを作った場合、ファイル名が中央の経緯度になる。
    6. mapタブを開くと現在位置が表示されているはず、です。
      • たまにMapタブを見ていると中央の十字や画面下の数字がダブルことがあるんですが、これは測位がされてないせい?しばらくすると元に戻る。
      • もしかすると、何回もインストールとアンインストールを繰り返してるあいだに、mapインポートの設定を消し忘れてるせいで、ディレクトリを指定しただけでmapが表示されるだけかもしれません。
  2. CFGPS2MADMAPSを使ったやり方
    1. まず「Zaurus SL-C1000/3000にJava環境を導入する方法」を参考にJavaをインストールする。
    2. cuもインストール。
    3. MADMAPSをインストールする。
    4. 地図を取得しメモリーカード内などに保存する。
    5. 3 で置いた地図を使用するために、"\zaurus\Settings\MadMaps.conf"にカスタム地図の設定を追加する。
      1. 例:CUSTOM0=map,FILE,/mnt/card/maps,1
      2. モバイルマップNavi用の地図データを使用する場合はこの設定はいらない。
    6. MADMAPSを起動し、[GPS]-[GPS受信ON/OFF]とたどり、GPSを補足するまで待つ。
      • タイトルバーがでてるときはGPSは捕捉してくれないので、しばらく待つ。
      • 背景が黒が正常に動いてる時のようです。
      • 一度正常にGPSが捕捉され地図が表示された後は、起動後地図が表示されるまで待つとかも知れません。

bluetoothGPS編

参考にしたページ

使用したソフト

手順

  1. BTGPSを認識させる。(ザウルス側はUSBのBTドングル)
    1. special kernelと(5)必要に応じて〜のkernel modulesをインストールする。
    2. bluez_zaurus_2.12_2.4.20_alpha4_arm.ipkをDL、インストール。
    3. USBホストケーブル、USBBTドングル刺す。
    4. 端末ウィンドウなどを立ち上げ、「hcitool dev」と打ち込んでドングルが認識されているか確かめ、BTGPSの電源を付け、「hcitool scan」でBTGPSのMACアドレスを調べておく。
    5. 「/etc/bluetooth/rfcomm.conf」に,BTGPSのMACアドレスを書く。
    6. 設定編集をテキストエディタでやる場合、ホーム画面でアイコンを長押しし、ルート権限で実行できるようにしておく。
    7. 「/etc/bluetooth/pin」と「/etc/bluetooth/givepin」にPINコードを書き込む。
    8. 念のため再起動。
    9. qpegpszlib_1.1.4_arm.ipkをDLし、インストール。
    10. qpegpsを起動し、gpsd SettingsのArgsを「-p /dev/rfcomm0 -s 4800」に変更する。
    11. おまじないの再起動。
    12. ドングルを刺し、BTGPSの電源をいれ、qpegpsを起動すると測位されるはず。
  2. 電源を消しても(サスペンド)BTGPSを認識するようにする。
    1. Sudoの導入(sudo_0.1.ipk)
    2. サスペンド・レジューム制御(susp-resume_0.9-3.1.ipk)の導入
    3. それ用のBluetooth設定ファイル(susp-resume-bluez_0.9.1_arm.ip)の導入
      • これらを入れるとサスペンドからの復帰でも使えるが、かなり操作可能までの時間が遅くなった。再起動するよりはいいとは思う。

動作した

  1. GPS
  2. ドングル

mapを作る

qpeGPSで使うmapを作る方法は

  1. 地図ソフトから切り出す
  2. スクリプトを使ってダウンロード

の2つがあるかと思います。1つ目の代表的な例は「CFGPS2付属のSuper Mapple Digitalから切りだす」だと思います。その方法はここここで説明されていますので省略。
2つ目のスクリプトを使う方法は、qpegps_from_mapfan.plを使います。説明はここか、スクリプト内のコメントを参考にしてください。ActivePerlがインストールされていれば使えると思います。が、08/03/03現在mapfan側の仕様変更により使えなくなってます。


http://bicycle.nasbar.net/index.html

おまけ(ナビとかではなく、GPSロガーとして使う。)

実用工房さんのページからgpsbabel_1.3.5_arm.ipkとexpat_2.0.1_arm.ipkを落として入れる。そして下記のコマンドを叩く。受信できているかの確認用。

gpsbabel -T -i nmea -f /dev/rfcomm0
  • ログを保存
gpsbabel -T -i nmea -f /dev/rfcomm0 -o nmea -F ファイル名(/hdd3/Documents/gpslog.log など)
    • 確認や保存を辞めたい場合は「Ctrl+C」
    • 確認用はずらずらと文字列が流れるが、保存は何も動かないので保存されているかが分かりにくい。
    • 保存したそのままだと、内容が「---,$GPRMC,」と保存されるが「---,」の部分が邪魔になり、ソフトによっては変換できないことがある。注意。個人的にはterapadで「---,$」を「$」に置き換えている。
    • 保存形式として、kmlも使えるがポイント間隔が長いのでnmeaで保存しておくほうがよいと思う。
    • 変換でgpsbabelとか使えなかったりする。pot2kmlは使える。
    • http://maps.google.co.jp/maps?q=http://strider.exout.net/data/gps/201104011up.kml
      • SL-C3000+HNT-UB03+HI-406BT,gpsbabel+pot2kml

[SL-C750]
[SL-C3000]